んっ・・・チュッ・・・
あぁ・・・んっ、チュッ・・・ペロッ・・・
チュッ、クチュッ・・・ペロッ・・・
どうだ?嬉しいか?
初めての相手とキスして嬉しいだろ?
あぁ・・・んっ・・・
はい・・・嬉しい・・・んっ・・・
チュッ・・・チュッ、ペロッ・・・
ペロッ・・・ペロッ、チュッ・・・
どうした?腰が止まってるぞ?
ほら、もっと擦り付けろ!
もっと気持ちよくしてもらえ!
もっと公園の便器にイカせてもらえ、ほら!
俺の言葉に従順に従う少女は、さっきイッたばかりなのに また腰を振りはじめた。
もう俺の手に押されるまでもなく、自分から便器の内側にキスしている。
乾いた小便を舐めながら、小便のシミに愛液を擦り付けながら喘いでいる。
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