俺は少女に、自分が今していることがどれだけ卑猥で異常かを こんこんと説明しながら何回も裏筋を舐めさせた。
カリの舐め方を命令し、それを忠実に実行していく少女を淫乱だと罵り続けた。
舌先でチンカスを掃除させながら、唾液でドロドロになったチンポに頬ずりさせながら自分で自分を変態だと言わせ続けた。
「汚い公衆便所で中年男のチンポ掃除して興奮してるのか?どうしようもない変態女だな」
「そんな・・・あぁ・・・ごめんなさい・・・チュッ・・・チュッ、レロッ・・・」
「こんなに言われてもチンポ掃除してるのか、やっぱりお前は変態だ・・・そうだろ?」
「あぁ・・・チュッ・・・チュッ、レロッ・・・レロッ・・・」
「言え・・・言ってみろ、ほら・・・お前は変態だ・・・チンポ掃除させられて興奮する変態女だ」
んっ・・・
チュッ・・・
はい・・・わたし・・・
レロッ・・・レロッ・・・
わたし、変態です・・・
公衆便所で・・・
汚い公衆便所でチンポ掃除させられて・・・
興奮してる・・・チュッ・・・
チュッ、レロッ・・・
チンポ掃除させられて興奮してる・・・
変態女です・・・
あぁ・・・
んっ・・・チュッ・・・
チュッ、レロッ・・・
レロッ・・・
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