「・・・あ・・・・・あぁ・・・・・・・・あぁぁ・・・・・」
俺が言葉を投げた瞬間、少女は絶望した。
顔をくしゃくしゃにして、今にも泣き出しそうな声で溜め息をついた。
けれどそのまま、その言葉を言われた女と同じように、俺の目の前に跪いていった。
小さな手の白い指が中年男のズボンのチャックを下ろしていく。
初めてだからか母親よりぎこちない。
勃起したチンポを引き抜くのに苦労しながら、けれど引き抜いた後はもうチンポに熱中していた。
・・・あぁ
・・・すごい
こんな・・・
こんなの・・・
小さくて細い少女が公園の汚い公衆便所に跪き、小便器に並んで中年男のチンポの匂いを嗅いでいる光景は なかなかの絶景だった。
誰とも付き合った事のない、ファーストキスすらまだな唇が小便まみれのチンポに近づいていく。
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