人妻熟女 官能小説

小池栄子は拍子抜けするほど簡単だった。

まぁ元から性的な好奇心が特大でアブノーマル度の高い欲求不満がカンストしているような淫乱女だ。
旦那にも満足していて性に興味のない清楚な人妻を肉便器に改造した後の俺にとってはぞうさもない。
本人が秘密にしているつもりの性癖を知り、時間と場所まで指定できるのだから　こんなに簡単な作業はない。
それにしても、あんなにプライドの塊のような女がレイプ願望にも似た被虐趣味を持っているとは・・・
俺はすっかり中毒になった奈緒美にチンポを舐めさせながら、栄子にも同じように染み出すガマン汁を舐めさせる日を想像しながら笑いが止まらなかった。

あぁ、あの女が恍惚とした表情でガマン汁をベロベロと舐めるのを見てみたい・・・



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