人妻熟女 官能小説

「・・・小池栄子・・・か・・・」

俺は盗撮した画像でプロフィールを覗き見しながら呟いた。
今年で４３歳になる営業２部の部長。
９１センチＦカップの巨乳と５９センチの腰のくびれを武器に取引先の変態男達を惑わせているが、中身はプライドが高くヒステリックな狂人だ。
数年前、ささいなミスを公衆の面前で罵られた屈辱は今も忘れていない。

しかし、あの女がまさか・・・

性的な関心度が『特大』だなんて初めて見た。
アブノーマル度が８９で、欲求不満度が９９？
まったく、どれだけヤリたがってる変態マゾの淫乱なんだよ、、、

そうか・・・

そうなのか・・・

なら、満足させてやらなきゃな・・・

羞恥露出が大好きで、俺に追記されてもないのに趣味が『野外放尿』だって？

まったく、いい趣味してるじゃないか・・・

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