「・・・そんなに俺に抱かれたかったのか?」
俺は奈緒美を右手で抱き寄せながら聞いた。
奈緒美は俺の胸に頭を預けながら右手でチンポを扱いている。
『どうしよう・・・わたし、なんて事を・・・どうしてこんな・・・でも、ガマンできなかった・・・どうしても自分を抑えられなかった・・・』
「ガマンできなかったんだろ?どうしても自分を抑えられなかった・・・そうだろ?」
『え、そんな・・・どうして分かるの?・・・でも、わたし旦那がいて・・・旦那がいるのにこんな・・・わたし、もう逃げられないのかな』
「逃がさないよ・・・もう二度と逃がさない・・・旦那がいるんだろ?でも、もう逃がさない」
『あぁ、ダメ・・・ダメなのに・・・あぁ・・・もしかして、わたし、今から酷い事をされるのかな・・・』
「もし、マンションの廊下で全裸になれって言ったら怖い?」
『そんな、マンションで・・・廊下で全裸にだなんて・・・』
「公園の便所でオナニーしてこいって言ったら困る?」
『あぁ・・・そんな・・・』
趣味の欄に『羞恥露出』を追加しておいて本当に良かった。
相手の備考欄が読めるのって、なんて楽なんだろう。
俺はそんな事を思いながら、次のターゲットを誰にするか悩みながら人妻のマンコに挿入した。
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