人妻熟女 官能小説

奈緒美は貪欲だった。
まるで何かから解放されたように貪欲に快楽を貪っていた。
バックで後ろから突いてる時だけじゃなく、正常位でヤッてる最中にまで自分から腰を突き出してくる。
それどころか、ずっと俺の乳首を舐め、脇を舐め、タマを揉んでは俺の射精を促してくる。

「アァッ、くださいっ！出してっ！アァッ、イイッ！いいのっ！アァッ！！」

他人の妻が爪が食い込むほど俺を抱きしめながら精液をねだってくる。
両足を腰に絡め、射精の瞬間を待ち望んでいる。
全てが、頭がクラクラするほど興奮するシチュエーションだった。

タマの裏に無意識に力がこもっていった。
激しく腰を振りながら精液が発射される準備が整っていくのを感じた。

うぅ・・・

だす・・・

出すぞ・・・


アァッ・・・

出して・・・

このまま出して・・・


出すぞ・・・

このまま・・・

このまま一番奥に出すからな・・・


アァッ・・・

出して・・・

一番奥に出して・・・

このまま妊娠させて！

アァアァァァッ！！


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