京子がスカートを穿いたまま、仰向けになった私のペニスに跨がってきた。
『あぁ…京子、おまえの視線がイヤラシイし、スカートの中で京子の割れ目が当たっているのがよくわかるよ』
『ふふっ…あなた、これが…不倫妻の私がいつも彼にやっている素股なのよっ!』
京子の視線が一段と淫らに輝いている。
『あぁ…京子、たまらない。嫉妬で興奮が止まらない…』
『えぇ、あなたのが硬くなってきてるのがよくわかるわ、だけど私は彼のほうが凄く感じちゃうのよ』
『そっ…そうなのか、さすが不倫妻…だな。京子…もしかして、もう入ってるのか!?』
『入ってないわよ!まだよ…私も挿入事故を楽しんじゃうんだから』
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