『京子、イヤラシイ味だなぁ〜』
京子のスケベ顔をしみじみ眺めた。
『恥ずかしい…あなたの言いなり妻の味よ』
京子は視線をそらさずに声を漏らした。
『そうだな…あいつにも舐めさせてるんだろ…』
本来、京子は生意気で強気な女だったが…
不倫をしていた。
私に不倫が発覚して依頼、私の言いなり妻として…
不倫を継続させているのだ。
私に命じられて京子は不倫をしている。
不倫をしている京子に凄まじい嫉妬と共に凄まじい興奮に包まれている。
『はい…舐めてもらっています』
『京子、これからもしっかり不倫して俺を興奮させてくれ…』
『はい、あなたの言うとおりにします…』
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