京子は私から視線をそらさずに、ゆっくり喉を鳴らした。
『あなた、ご馳走様でした。あなたの唾液も精液も凄く美味しいです…
全部、妻の私の中に注いでくださいね』
『そうだな、京子の唾液や愛液も美味しいからなぁ』
私がそう言うと京子が再び顔を近付けてきた。
『あなた…』
京子がキスをしてきた。遠慮がちに生暖かい唾液が送り込まれてくる。
『京子、下のイヤラシイ唾液も舐めたいな』
私がそう言うと京子は視線をそらさずにテーブルの下に手を伸ばした。
京子の眉が八の字に変わった。
さっきまで私の足の親指が入っていた割れ目に京子は中指を挿し込んで折り曲げた。
『京子、いいスケベ顔だ』
京子は淫らに光る中指を私に見せた後、私の口に挿し込んで捻り上げてきた。
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