『お客様、私と一緒に…お風呂に入りましょう〜』
そう言えば久しく京子と一緒にお風呂に入ってないなぁ。
京子は私をスケベ椅子に座らせると妖艶な笑みを浮かべながら泡だらけの手で私の股間やアナルを洗い始めた。
『京子、気持ちいい…』
私がそう言うと京子は嬉しそうに
『はい、みなさん…そうおっしゃいます。
そう言えば…この前、お隣のご主人が私を指名してくださったのよ』
京子は私の反応を確かめるように言った。
『そっ、そうなのか!?』
『ええ、お店のHPで見つけてくださったらしくて…』
『そっ…か、顔出しでリアルな京子を公開してるからなぁ』
『怒った…?』
『いや、嫉妬でたまらなく興奮してるよ、まさか…最後までやったのか!?』
『うーん、素股してたら事故ってしまったわ、お隣のご主人…凄くて…』
※元投稿はこちら >>