京子はすぐに採用されて働き始めた。
私は京子の店のHPをチェックするのが日課になった。
京子は人気の人妻嬢らしく、顔出しで写メ日記も頻繁に更新している。
『京子、デリヘルの仕事はどうなんだ?ツラくはないか?』
『そうね、中には変な人もいるけど、割と楽しくやっているわよ!』
『そ…そうか、本番とか…強要されたりしてないのか?』
『なっ、ないわよ。そんなの禁止されてるし…ただ…』
『ただ…!?ただ、なんなんだ京子!?教えてくれ…』
『うん、私、素股するのが好きなんだけど…』
『知ってるぞ、京子のプロフィールにも書いてあったな』
『やだぁ〜あなた、私の…見てるの?』
『当たり前だ、おまえの写メ日記も凄く興奮するんだ!』
『んもぉ…ほんっと変態過ぎるわ~』
『で?素股で事故ってるのか!?』
『そうよ、私…スピード出し過ぎちゃうから事故率100%よ!ダメかしら?』
『いや、いいぞ…京子、おまえがイヤラシイ顔してスケベな男たちに跨がってる姿を想像するだけでも勃起が治まらないぞ!』
『やーねぇ、あなた変態過ぎるわ…』
※元投稿はこちら >>