入った…
しかも、案外すんなり入った…
『京子、おまえ…もしかして、アナルも…不倫してるのか?』
私の問いかけに京子は一瞬、無反応になったが…
『ええ、そうよ。お尻の穴も…彼に開発してもらいました。
私…お尻の穴でも逝けるの…あなた、ごめんなさいっ…』
『そうだったんだ…ってことは、あいつの尻の穴も舐めたりしてるのか?』
『もちろん…よ…彼、凄く喜んでくれるから…私も嬉しくなるの』
『だったら…俺のも舐めろよ!』
『ダメです…』
『はぁ!?あいつに禁じられてるのか!?』
『はい、あなたのは…舐められない…』
京子はそう言いながらも私から視線をそらさない。
『あなた…怒った?』
『いいや…完璧だ。不倫妻らしくて…いいぞ』
『そうなのね…』
『その代わり…』
『その代わり…?』
『京子のアナルを舐めたい…』
『わかったわ…でも、少しだけよ…』
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