『京子っ!不倫妻のクセにナマイキ過ぎだぞ!ナマで犯してやるから四つん這いになれ!』
京子は私の激しい語気に圧倒されてスカートを穿いたまま四つん這いになった。
『いい眺めだ!京子の彼氏にも見せてやりたいぐらいだな!
さっさと自分でスカートを捲り上げてお願いしろよ!』
『あなたっ…お願いします…』
『はぁ!?何をお願いしたのか…まったくわからんな!』
『すっ…すみませんっ!私の…穴に…あなたのを…ぶち込んでくださいっ!』
『ギ…エェッ…ちっ…ちがっ…あぅっっ』
京子のアナルに…強引に挿入しようとした。
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