夫への裏切りの言葉を平気で口にする妻。
伏田は我が物顔で妻をまるで所有物のように扱っていた。
リリナは歓んでそれを受け入れ、淫らなメスに成り下がっていた。
「はうっ!あっあーーん、、、あっあっ、スゴイ!そんなにサレたら、コワレる、、、ユウトくんのデカチンで、イカされちゃう!」
「いいぞ、俺もイクからな!」
「中で、、中に出して!イッパイ出してぇ!」
「うっ、いいのか?」
「いいのぉ、、、赤ちゃん出来てもいいから、、、んっ!あぁっ、、、ユウトくんに迷惑かけないから、、中でイッて、、、ユウトくんのザーメン、中にイッパイ浴びたいのぉ!」
「リリナ!好きだ!」
「わたしも!愛してる!」
リリナは何を考えているんだ、、、
二人はスパートをかけていった。
リリナはのけ反り伏田にしがみついていく。長い両脚で男の腰をロックして、その瞬間を待ち受ける。
「出すぞ!」
「来て!ユウト、来てえ!」
伏田が一番奥に叩きつけ、ケモノのように雄叫びをあげる。
シリを痙攣させ、射精しているのが分かる。
「イグゥ!イッグゥゥウ、、、ッ!!」
それが当たり前のように二人は同時に昇り詰めた。
「リリナの生マ○コ、、、スゲェ気持ちイイ、、、ウウッ、、、まだ、、出る、、、」
「わたしも、、、アッ、あーん、、、まだチ○ポ、ピクピクしてる、、、スゴイ、、、ああん、イヤッ、、、まだ抜いちゃイヤだぁ、、、」
夫以外の膣内射精を望み、受け入れた妻。
その凄まじい絶頂の余韻に躰を震わせながら、さも愛おしそうに伏田の肩口に何度も口づけ繰り返す。
セックスの合間にイチャつく二人。
「ああん、、、ユウトくんの触り方、、、スゴくエッチだぁ、、、」
「こんなにイヤらしい躰して、、、乳、デカくなったんじゃないのか?」
「わかる?、、、ユウトくんがこんな躰にしたんだからね、、、、これからもイッパイ、責任取ってもらうんだから、、、」
「任せておけって、、、フフッ、乳首もうこんなにビンビンにして、、、」
「あんん、ダメぇ、、、また、欲しくなっちゃうよぉ、、、」
躰だけではない、二人の深いつながりを感じてしまう。
怒りを通り越して、虚しさがこみ上げる。
映像の中の妻はまるで知らない女だった。
夫への操を守り、貞淑だったリリナはもう影も形も無い。
これで満足するはずも無い二人の交わりが再開される。
何の躊躇いも無いケダモノのセックスが、まるで終わりを知らないかのようにモニターに写し出されいた。
そして翌日、更に追い討ちをかける事実が判明した。
つづく
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