伏田は巨根だけの男ではなかった。
驚くほどに性欲が強く、しかもタフだった。
「はっ、はあっ、んっ、、あああっ、、、生、スゴくイイッ、、、アン、はぁぁんっ、、、」
「フフッ、、、今日のリリナ、、、スゲェ感じまくりだな、、、」
「だってぇ、、、アッ、アッ、アン、、、こんな場所でぇ、、、ああーん、、、」
「お前がシタいって言ったんだろう、、、夫婦のベッドで俺とオマ○コ、、、浮気セックス、シタいって、、、」
「いやぁ、、、そんなこと、、、言わないでぇ、、、」
リリナの方から誘ったのか、、、
驚きとともに新たな怒りがこみ上げる。
妻は淫らに蕩けるような顔をして男の唇を求めていった。
「んんっ、、、んっ、んっ、んっ、、、んふっ、チュッ、、、はぁぁ、、、マ○コ、ゴリゴリするぅ、、、生チ○ポ、イイのぉ、、、あっ、あーーん、、、ずっとシタかったぁ、、、」
キスの間も伏田は休まず責め続ける。
「旦那のぬるいチ○ポじゃ、もう満足出来ないんだろう?」
「ああっ、そうよ、、、あの人じゃもうダメなの、、、ユウトくんのデッカいチ○ポじゃないとイケないの、、、もっとよ!アアッ、ユウトくんのせいだからね、、、もっとガンガンはめてぇ!」
「うっ、リリナはもう俺のモノだ、、、死ぬほどイカせてやる!」
「そうよ、わたしはユウトくんのモノ、、、ああっ、好き、、、好きなの!」
つづく
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