「あっ、あっ、、イヤなの、、、やめ、、て、、、」
鏡に映った自分が見える。
鏡の中のオンナが淫らに変わっていく。
そしていつの間にか抵抗をほとんどやめてしまっている自分にはまだ気付いていない。
村井はニヤリとほくそ笑み、ヤヨイの手をつかみ、おのれのイチモツへと導いた。
ヤヨイは男が何をしようとしているのか分かっていた。
鏡に映る巨大な性器。
目にしたときからアタマにこびり付いていた。
握らせようとしている、、、
分かっているのに気付かないふりをする。
熱い、、、それにデカくて、すごく硬い、、、
ずっと鏡越しに見つめながら、初めて気付いたふりをする。
「やっ、、、手を、、離して、、、」
「俺のチ○ポじゃないと思えばいい、、、ネコのシッポだと思えばいい、、、」
そそのかすように囁いてくる。
こんなにぶっとくてゴツゴツしたシッポなどあるはずが無い。
「ヤッ、、、そんなこと、、、」
「たのむよ、、、奥さん、、、奥さんの手、ほっそりとしてキレイだ、、、すごく気持ちイイ、、、」
ニヤニヤしながら乳房をこねる。
「アアー、いやん、、、だめぇ、、、」
声が甘くは溶け始めていることにヤヨイはまだ気付かない。
だが男はそれを見逃さない。
「奥さん、こっちを向けよ、、、」
強引に向かい合う。
「スゲェよ、、、スケベな乳しやがって、、、」
ユサリと豊乳が揺れる。
村井は武者振り付いた。
「いやん、、、しないでぇ、、、」
言葉と裏腹に胸を突き出し押しつける。
男は存分に感触を味わい舐めシャブる。
夫以外の男に初めて晒し、愛撫をされている。
こんな状況なのに、夫以外の男でも自分の乳房に夢中になってくれることに歓びを感じてしまう。
「ああん、ダメよ、、、オッパイ、、弱いのぉ、、、」
村井は歓喜した。
嫌がれば、レイプしてでも思いを遂げる積もりだった。
このオンナは、この最高のオンナは落ちる、、、
ヤヨイの手がおずおずと男の巨根に伸びてくる。
いったん離れてしまった手の感触がヤヨイの意思で戻ってくる。
「ああっ、わたし、、、あん、乳首吸っちゃイヤン、、、」
ヤヨイは男を握った。
乳房を責められ、実物が見えない。
いやらしい手つきでその形状を確かめ始めていた。
「ふふっ、どうだ、、、おれのシッポは?」
村井が乳首に軽く歯を立てる。
「あっ!やん、あうっ、、、おっき、、、すごく、おっきい、、、やっ、あっ、あっ、、、ダメぇ、、、」
「これぐらい、大丈夫だって、、、誰にも内緒だ、、、少しぐらい気持ちイイことシタって、、、誰も気付かないって、、、」
そ、そんなこと、、、でも、、、
見かけによらず村井の舌の動きは繊細だ。
丹念な愛撫にヤヨイのカラダは溶け始める。
こんなに執拗に乳房を弄ばれるのは初めてだった。
わたしの胸がそんなに好きなの?
カラダが正直に感じてしまい、男の性器を何度も握りしめてしまう。
「イヤーン、、そんなにシないでぇ、、、」
握りしめてもヤヨイの指など軽々とはね返す逞しさ。
指が回りきらないほど太い。
あの人とまるで違う、、、
それに岩みたいに硬くて強い、、、
いつの間にか優しく撫でるヤヨイの手のひらで男がビクンと何度も跳ね上がる。
夫と感じる場所はほとんど変わらないのに、逞しさはまるで違う。
スゴイ、、、こんなにわたしのこと、、、欲しがってる、、、
「あーん、、、ぜんぜん違う、、、これ、、スゴ
イ、、、」
村井がヤヨイを軽々と抱え上げ、洗面台にシリを乗せる。
「見せてみろ、、、」
股を開かせる。
「いやぁ、、、見ないでぇ、、、」
「こんなに、、、濡らして、、、俺がそんなに欲しいのか?たまんねえ、、舐めてやる、、、」
「ダメぇ、、、そんなのウソよ、、、イヤだ、舐めないでぇ、、、」
つづく
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