人妻熟女 官能小説

「奥さん､､､俺のチ○ポ､覗きに来たんだろう？」
「違います､､､着替えを持って､､､」
「違わないな､､､奥さんは俺を誘惑しに来た､､､」
そう言うと､村井は後ろから抱きついて来た。
「ヘンなこと言わないで､､､早く手を離して､､､」
「欲求不満な顔して､､､俺にこのデカイ胸とケツを見せつけてたじゃないか､､､」
「そんなこと､､､してません､､､離して､､人を呼びますよ､､､」
「何言ってる､､､誰も居ないことなんか分かってるんだよ､､､このデカいケツ振って､､俺を誘っていたくせに､､､」
男はヤヨイのシリに勃起している性器を押しつける。
「そんなのウソです､､､アッ､アッ､､イヤッ､､､」
服の上から乳房をまさぐられる。
「あっ､そんなこと､､､やめて､､､」
「スゲェよ､奥さん､､､やっぱデカイな､､､」
必死に振りほどこうとするが､男はビクともしない。
ヤヨイの豊乳を鷲づかみにして､揉み込んでくる。
「アアッ､もうやめて！だめー！」
「うるさい！静かにしろ！」
男はヤヨイのシャツを引き裂いた。
「イヤー！許して､､､乱暴なことしないで､､､」
「黙ってろ､裸に剥いてやる！」
怖くて身が竦みそうになる。
男がギラつく目でヤヨイを見つめる。
「スゲェ､､､エロい乳しやがって､､､男に揉まれたがってる乳しやがって､､､」
「イヤだ！これ以上したら訴えてやる！」
「かまわねえよ､､､奥さんみたいな最高のオンナとオマ○コ出来るなら､､､いくらでも訴えろ､､､」
オマ○コって､､､
本気でスル気なんだ。
生々しい言葉に､なぜか一瞬ドキリとする。
「イヤよ､､､それだけは絶対に許さない､､､」
男の唇と舌がうなじを這い回る。
気味の悪さに鳥肌が立つ。
ヤヨイは全裸に剥かれてしまっていた。
男はギンギンに反り返った巨根をヤヨイのシリに擦りつけながら､ミッシリと実った乳房をネットリと執拗に愛撫してくる。
「ああっ､イヤ､､､んっ､お願い､､､もうよして､､､」
「フフッ､奥さん､､､感じているのか？」
「違う､､､そんなこと無い､､､んんっ､あっ､､イヤッ､､､」
ヤヨイの声は弱々しく､全身が痺れる感覚でカラダが思うように動かない。
腰が揺らめき､カラダが異様に熱くなっていた。

つづく

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