初めてのナマ結合だったのだろう。
狂ったように求め合い、卑猥な言葉を口走り、愛の言葉まで交わし合う。
ヤヨイはカイトが聴いたことも無い野太いメス声をあげていた。
パンパンと小気味よい音を立て、バックから村井が貫いていた。
ベッドが激しく軋む。
「ぐうっ、深いぃ、、、先生のチ○ポ、デカイ!あぁ、やっぱ、、、ナマだと全然違うぅ、、、」
村井の異様に毛深い体。
その逞しい筋肉が更に躍動する。
「うほっ、んぐぅ、強いぃ、、、スゴイの、マ○コごわれるう!」
まるでお仕置きのように叩きつける。
「はぁあ、カリ、すごいの、、ぶっといチ○ポ、イイッ!んぁあ、せんせ、奥もっと、、あぁ、乱暴にシテぇ!」
横から見える垂れ下がった乳を揺らし、自らシリを振り男を迎えうつ。
「ヤヨイ、、、いい生マ○コだ、、、顔もカラダも、、、お前は最高だ、、、」
「村井さんも最高よ、、、あぁ、ホンモノの男、、、スゴイ、、、デカイ!このチ○ポ好き!あっ、あぁああ、、、このチ○ポじゃなきゃ、、もうだめえ!」
ヤヨイのツボを心得た男の腰遣いが更に荒々しさを増す。
男はスパートをかけていた。
ヤヨイはベッドのシーツに頬を埋め、デカイ、太い、硬いと叫びまくる。
「生チ○ポ、イイッ!ナマでズボズボされてる、、、あぐ、ううっ、もっどエグってぇ、、、ぐおぉ、おっ、、、オマンゴぉ、、、好き、、、先生、愛じでるう!」
「俺もだ、、、生マ○コ、スゲェ、イイぞ、、、このスケベ女が、、ケツ穴ヒクヒクさせやがって、、、今度、この穴もいただくからな!」
「いいよ!先生に全部あげる!あぁ、もうダメッ、先生、来てえ!」
村井が指先でシリ穴くすぐりながら乱打する。
「くうっ、はぁあ、それ、イイッ、、、イクよ、、、先生も来て、、、わたしの中に出してぇ!」
「イクぞ、ヤヨイ、、、孕ませてやる!」
「いいわ!イッパイよ、、、イッパイ出してくれなきゃイヤァ!」
「ぐおぉ、出る!ウオォオ、、、」
「あ、あぐぅ、オマ○コぉ!イッグウ!イッグゥゥ、、ッ!!」
一番奥に叩きつけ、毛深いシリをプルプルと痙攣させる。
ヤヨイはケモノのように間際の声をあげ、全身で男にしがみつき、カラダを震わせる。
信じられなかった。
あのヤヨイが、、、
初々しく処女を捧げてくれたヤヨイ、、、
カイト以外の男に指一本触れられたくないと言っていたヤヨイ、、、
そのヤヨイにオンナの歓びを教えたのは自分だ。
でも、こんなにセックスに狂うヤヨイを見たことは一度も無かった。
いいや、自分にはヤヨイをこれほど乱れさせることなど出来はしない。
「アッ、ああーん、イッパイ出てる、、、ドクド
クしてるぅ、、、あん、どうしてなの、、、わたし今、すごく幸せ、、、あっ、ピクンって、、、あん、せんせのチ○ポ跳ねた、、、この感じ、好き、、、」
最後の感触を味わった男が巨根を引き抜いた。
「イヤん、、、まだ、抜いちゃダメェー」
グッタリと上半身をベッドに押しつけながら、シリだけは突き出し淫らに揺する。
そしてポッカリと巨根の痕跡を残す膣口からザーメンが滴り落ちる。
思わず画面から目を逸らす。
これは、、、超えてはならない一線ではないのか?
ヤヨイは自ら求め、他の男の体液を子宮に受け入れた。
二人は恋人同士のようにベッドの上で戯れていた。
さっきまでの凄絶なセックスは二人にとっては、単なる序章に過ぎないことをカイトは知っていた。
互いに全裸のまま、ヤヨイは村井の分厚い胸板に頬を埋めていた。
ヤヨイは指先で男の乳首をなぞる。
「ああ、すごい胸毛、、、」
「フフッ、毛深い男は嫌いなんだろう?」
「前のことだよ、、、今は好き、、、」
男の手が伸びヤヨイの乳房をまさぐる。
「あんっ、、、先生のエッチ、、、オッパイばかりいじめないで、、、」
「ヤヨイのカラダ、、、本当にスゲェよな、、、キレイな顔して、オッパイとケツだけデカくて、、、男なら誰でもシタくなるオンナだよ、、、ヤヨイは、、、」
「本当に?先生にそう言われると、、、すごく嬉しい、、、チュッ、、、」
ヤヨイが愛おしそうに村井の乳首を吸った。
「うっ、それに、、、貞淑そうな顔して、、メチャ、スケベだし、、、」
「そんなことないもん、、、あぁ、わたし、、、スケベじゃない、、、アアッ、せんせ、、乳首弱い、、、」
「そんなこと言って、さっきから俺のチ○ポ、シゴき放しじゃないか、、、」
「あーん、だってぇ、、、次、いつ逢えるか分からないから、、、あーん、マ○コもいじって、、、」
「もう、シタいのか?」
「先生だって、、、ビンビンのままだよ、、、」
「おっ、、、ヤヨイも濡れ濡れだ、、、」
「あぁ、んんっ、、、せんせ、、舐めっこしよ、、、」
「いいねえ、、、ヤヨイ、上になれ、、、」
「せんせ、、、今日、、、先生とイッパイ、、オマ○コ、シタい、、、」
熱い瞳でヤヨイが村井に告げた。
「さっき言っただろう、、、ヤヨイが死ぬほどオマ○コ、シテやる、、、」
「あぁ、先生好き、、、先生の体中、舐めてあげる、、、毛深いところ、、全部、舐めてあげる、、、」
「ケツの穴もか?」
「、、、うん、、、いいよ、、、イッパイ、、してあげる、、、」
頬を上気させ上目遣いに男を潤んだ瞳で見つめるヤヨイ。
こんな表情を浮かべるヤヨイを久しぶりに見た。
夫婦のベッドでじゃれ合う二人。
さっきの凄まじいセックスよりも胸を掻きむしられるのはなぜだろう?
二人はたっぷりとシックスナインを端野し、ヤヨイは村井のケツ穴をはじめ全身を舐めまわした。
そんな自分に興奮を覚えているようだった。
ヤヨイは村井に跨がり自分から結合した。
二回戦が始まった。
カイトの知らないヤヨイが、他の男に跨がり、腰を振り貪欲に快楽を貪っていた。
美女と野獣、、、
二人はもちろんナマで繋がっている。
二人のケモノの宴はこれからが本番だ。
男はともかく、ヤヨイのタフさが信じられない。
二人の宴はこの日、五回戦にまで及んだ。
つづく
※元投稿はこちら >>