ヤヨイは馴れた仕草で両乳を抱え込み、村井の巨根を挟んでいった。
Gカップの乳房がたわみ、ユサリと揺れる。
子供を産んでも殆ど垂れること無く、誇らしげに突き出した乳房。
大きめの乳輪に尖りきった乳首がエロい。
パイズリ、、、
それはカイトが一度も経験したことの無いテ
クニックだった。
それなのにヤヨイはいとも簡単にパイズリをしてのける。
二人でたっぷりと培ってきたものなのだろう。
ヤヨイの顔は上気し、自らも感じているよう
に見えた。
「ああっ、先生の、、、やっぱり、すごく熱い、、、胸が火傷しそう、、、デカくて、硬くて、、、オッパイがえぐられちゃう、、、」
「ヤヨイ、スゲェ、イイッ、、、まるでオマ○コしてるみたいだ、、、ああっ、チ○ポの先、舐めてくれ、、、」
「いいよ、、、何でもシテあげる、、、チュッ、んっんっ、んんっ、、アアッ、いっぱい気持ちよくシテあげる、、、んっ、レロレロ、、チュッ、チュッ、、、んんっ、、、」
巨乳で擦るヤヨイ。
巨根を擦りつける村井。
二人の動作が完璧に合致して、更に性器が凶暴に反り返る。
「アアッ、先生のチ○ポ、鉄みたいに硬くなってる、、、このスゴイ、チ○ポ、、、わたし、、わた
しヘンになるぅ、、、パイズリだけでイッちゃう、、、」
「俺もイク、、、ヤヨイのデカパイで出すぞ!」
「ああっ、来てぇ、、、射精、見せてぇ!」
「うっ、オオォォ、、でる!」
巨根が跳ね上がり射精した。
ザーメンがヤヨイの顔まで降り注ぐ。
「あ、熱い!あぁ、イクッ!」
躰を震わせイッたのに、射精した性器をすかさず舐めシャブる。
「先生のスゴイ、、、こんなに出したのに、、、ギンギンだよ、、、、あーん、、入れたくなっちゃう、、、」
「任せておけ、、、ぶっ続けでハメてやる、、、こんなもんじゃねえ、、、死ぬほどイカしてやる、、、」
「あぁ、先生、スゴイ、、、先生、好き、、、わたし、死ぬほどオマ○コしたい、、、」
ニヤリと男は笑うと顔中のザーメンを気にもせずにヤヨイの口を貪った。
毛深い体毛を汗で濡らし、ゴムを着けようとしている。
「先生、、、ゴムはいいの、、、ナマで、、シテ、、、」
「いいのか?」
男は小さな目をいっぱいに見開き、生唾を呑み込んだ。
ゴクリ、、、
「いいよ、、、わたし、、本当は先生と、、、ずっと生でシタかったの、、、思いっきり、、、逞しい先生のザーメン、、、わたしのマ○コに、、あぁ、、出してぇ、、、」
「出してやる、、、何発も、お前のオマ○コの一番奥に、、、俺の子種を全部、ぶちまけてやる!」
村井はゴムを床にたたきつけ、ヤヨイに覆い被さった。
躊躇無く一気に貫く。
「アアッ!デカイ!マ○コ、裂ける!」
唇が重なり合い、舌を激しく絡まっているのが分かる。
二人のケダモノのような交わりが始まった。
つづく
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