ヤヨイが男の前に跪き、フェラチオを施していた。
場所は夫婦寝室だ。
「ああぁ、先生、、、今日もスゴイ、、、チュッ、、、ンッ、、ビンビンだよ、、、すご、、おっき、、、チュッ、チュッ、、、」
相手は娘の担任教師だ。
背は高くはないが、ゴリゴリのマッチョな体をした男だった。
村井というこの教師をヤヨイは嫌っていた。
40過ぎで妻子もいる。
目が小さく、エラが張って厳つい顔つきをしていた。
その上、脳味噌まで筋肉でできているかと思えるほど下品な男だった。
いやらしい目つきでヤヨイを見つめて、何かと躰に触れようとしてくる。
その馴れ馴れしい態度と、異様なほどの毛深い体毛が気味が悪いと、珍しくヤヨイが口にするほど毛嫌いしていたはずだった。
そんなヤヨイが惜しげもなく、その見事な裸体を晒し、あんなに嫌っていたはずの男に傅きネットリとしたフェラを加えている。
村井は巨根の持ち主だった。
剛毛に被われた20センチを超える性器がその幹に太い血管を浮き立たせ、ヤヨイを睨みつけるように反り返っていた。
黒光りした亀頭は子供の握りこぶしほども大きく、カリクビは膣内をこそげ落とすと思えるほどに張り出していた。
おぞましいグロテスクな性器はまさしく女を狂わせる凶器そのものだった。
醜い嫌っていたはずの男のそんなイチモツをさも愛おしそうに愛撫するヤヨイ。
誰もが上品で美しいと認める顔を上気させ、陰嚢までも愛撫する。
キ○タマを1個ずつ丁寧に舐めシャブリながら、カリクビ周りを指先で優しく撫で続ける。
袋から切っ先まで丹念に何度も舐めあげ、亀頭に舌を巻きつける。
男はたまらず何度もシリをくねらせ、うめき声を立てていた。
「うっ、ううっ、、ヤヨイのフェラ、、、いつもより、エロいな、、、」
「ンッ、だってぇ、、、先生に逢いたかったから、、、んんっ、チュッ、、、んっんっ、、、」
「うおっ、ああっ、、すごくイイぞ、、、俺じゃなくて、、、本当はこのチ○ポに逢いたかったんだろう?」
「やっ、、、先生のイジワルぅ、、チュッ、、ああっ、本当にスゴイ、、、先生のだって、、、今日、すっごく硬いよ、、、」
魅入られたように視線を注ぎ、指が回りきらないカリを上下にシゴく。
「硬いのが好きか?」
「ああっ、、好き、、、すごく硬くて、大きい先生の、、、この、、チ○ポ、、好き、、、」
「ふふっ、、、そうか、、、」
「わたし、、、先生のこと、、考えただけで、濡れちゃうんだよ、、、、躰が疼いて、、先生に逢いたくなっちゃうの、、、」
「どれ、、、見せてみろ、、、」
ヤヨイは夫婦のベッドに横たわり、股を広げていった。
「あーん、、、先生、見てぇ!」
ヤヨイは下品にも指先で女唇を広げ見せつけていた。
「本当だ、、、オシッコ漏らしたみたいにビショビショだ、、、それに見られているだけで、また汁が湧いてるぞ、、、見られると、そんなに感じるのか?イヤラシイ躰だ、、、ヤヨイ、、、このスゴイ躰、、、他の男にも見せてやりたいんだろう?」
「、、、ィやっ、、、そんな、、、こと、、、いやぁ、、、」
「ふふっ、、、いやか、、、またこんなに濡らして
るくせに、、、」
「だってぇ、、、少し、、怖い、、、」
「大丈夫だ、、、俺がちゃんとしてやる、、、このスゲェ躰、、、俺と思いっきりセックスしてるところ、、、他の野郎に見せつけてやろうぜ、、、」
「、、、いいよ、、、アアッ、興奮しちゃう、、、先生とセックスしてるの見られるの?おっぱいも、、、オマ○コも見られちゃうの?」
「そうだ、、、お前みたいなイイ女、、男が興奮
してやられちゃうかもな?」
「それでも、、いい、、、アアッ、誰かに見られたい、、、」
「フフッ、、ヤヨイ、、、スケベな女になったな、、、」
「先生のせいだよ、、、これからも、ずっと、、責任取ってもらうんだから、、、ああっ、先生とたくさんすごいオマ○コしてもらうんだから、、、」
「もとからだろう?こんなにスゲェ、おっぱいして、、、おい、いつものパイズリしてくれ、、、ヤヨイのせいで俺も興奮した、、、」
村井がヤヨイの乳房をさっきからまさぐっていた。
「あーん、もう、、、いいわ、、、たっぷりシテあげる、、、」
つづく
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