「嬉しい、、、、でも、、恥ずかしい、、、あぁ、そんなに見ないでぇ、、、」
「ダメだよ、、、見られることもセックスなんだ、、、ヤヨイのキレイなカラダを目に焼き付けたいんだ、、、」
豊満な胸に手を伸ばし、感触を確かめるように優しくまさぐる。
「あぁん、、、わかった、、、全部、カイトにあげる、、、アーン、おっぱい感じちゃう、、、」
見事な胸をたっぷりと味わい、下半身を責め始める。
「ヤヨイ、、、初めてなのに、、、こんなに濡れて、、、エッチな娘だ、、、」
「やっ、、、カイトだからだよ、、、あぁ、でも見られるだけで、、興奮するのぉ、、、ああっ、もっと見てぇ、、、」
「ヤヨイ、すごくカワイイよ、、、」
オンナのみなもとに唇と舌の愛撫を受ける。
そして、指先がクリを優しくなぞられる。
優しいのにすごくいやらしい。
それにすごく気持ちイイ、、、
シリを浮かしてカイトに押し付けてしまう。
わたし、すごくエッチになってる。
自ら乳房を揉み、乳首を刺激する。
「ああっ、感じる、、、自分でスルよりずっとイイッ!」
そんなことまで口走ってしまう。
でもカイトになら恥ずかしくない。
それに、もう、、、
「アアッ、ダメぇ、カイト、、、イッ、くう!」
ガクガクと腰が震える。
「ヤヨイ、可愛いよ、、、」
カイトが乳首を吸い、キスをしてくれた。
つづく
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