胸に頬ずりしてホックを外す。
たわみながら豊乳が姿を現した。
「大きい、、、美子さん、、、俺に知られないように、こんな大きなオッパイ隠してたんだ、、、」
「いやん、、、そんなことないよ、、、カイトさんには、、、アピールしてた、、、でも、わたし、、、太ってるから、、恥ずかしい、、、」
「太ってなんかないよ、、、オッパイが大きいだけだよ、、、形だって、すごくキレイだ、、、」
Eはある胸をたっぷりと愛撫する。
モッチリとした乳房を撫で上げ、もう一方の乳首を舐め啜る。
「あっ、ああん、、、カイトさんの唇、、、舌もすごくエッチだぁ、、、でも、気持ちイイの、、、あん、んんっ、、それぇ、すごく好き、、、」
美子はカイトの腕の中で激しく乱れた。
出張が多い夫は仕事人間でかまってくれない。
元々セックスにはタンパクで、娘が大きくなってからは殆どレスの状態に近かった。
夫とは比べものにならない逞しいカイトに貫かれながら、こんなの初めてと叫び絶頂していた。
カイトは立て続けに三度、美子を責め続けた。
こんなにイッたら死んじゃうよと言いながら、美子は貞淑な人妻の仮面を脱ぎ捨て、淫らなメスになった。
細身の躰をしならせ、カイトに思いきりしがみつきながら声を上げ、何度も昇り詰めた。
美子は初めてオンナの本当の歓びを知った。
翌朝、同じベッドで目覚めた二人は再び激しい求め合った。
美子の方からフェラチオを施してきて、自らカイトに跨がり、カラダを繋げてきた。
18の娘がいるとは思えない見事な裸体を見せつけ、淫らに腰を揺する。
豊かな乳房を揺らし、普段の有能なキャリアウーマンの姿を忘れたかのように快楽を貪る美子にカイトは興奮した。
「あっ、ウウッ、、すごく気持ちイイ、、、ずっと美子が欲しかった、、、」
「ああっ、わたしも、、、カイトとシタかった、、、あん、んっ、あん、、、初めて会ったときか
ら、好きだったの、、、はぁんっ、おっき、、、どうして、こんなにイイのぉ、、、」
カイトは体を起こし、唇を奪う。
胸を揉み込みながら突き上げる。
「ああっ、ああん、、カイト、強すぎ、、、夜あんなにシタのに、、、あっ、あっ、あっ、そんなにおっきいのザクザクされたら、わたしまたヘンになっちゃうよ!」
「俺、エッチな美子も好きだよ、、、だからもっとヘンになってくれ、、、」
「いいの?嫌いになったらイヤよ、、、あぁ、ダメになる、、、カイトだけだよ、、、だって、、全然違うんだもん、、、形も、太さも、カイトの方が、すごくエッチなの、、、」
「どっちが好き?」
「カイトよ!ああっ、すごく硬い!はぁぁ、イイッ、ゴツゴツ当たる!あぁ、カイト好のが好き!もう、わたし、、、」
「美子、俺も、、、」
「一緒よ!カイトも来てぇ!」
カイトの背に爪を立ててしまう。
最高の絶頂に一気に駆け昇る。
「美子、出る!」
「スゴイィ!カイトのオンナになる!いくう!マ○コ溶けるう!」
「美子!」
二人は同時に達していた。
つづく
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