「アアッ、カイト、、、もうガマン出来ない、、、これが欲しいの、、、」
カイトが避妊具を装着する。
「ああん、それイヤァ、、、今夜はナマがいい、、、」
それだけは譲れない、、、
もうお前とは絶対にナマではしない、、、
リリナの言葉を聞こえないふりをして一気に貫く。
「アアッ、スゴイ!カイトの硬い!」
誰と比べているんだ、、、
妻の賞賛の言葉が少しも嬉しくない。
でも今は怪しまれ無いためにもリリナをイカせなければならない。
心に怒りを秘めながら、徹底的に妻を責め続ける。
「今日のカイト、、スゴイ、、、アッ、アアン、、、そんなに、、わたしとシタかったの?」
嬉しそうに頬を寄せ語りかけてくる。
「わたしも、、、アッ、アッ、アッ、、、オマ○コしたかった、、、ああっ、イイッ、、、カイトが好き、、、愛してる、、、」
こいつ、、、そんな下品な言葉まで、、、
すがりついているリリナを引き剥がし、バックから犯す。
「はアン、、バックいい!」
力任せに叩きつけながら、ぴくつくシリ穴に指を這わせる。
「それ、、イイッ、、、ああっ、それ好きなのぉ、、、」
俺はこんなことしたこと無いぞ、、、
この、、、浮気女が、、、
「カイト、イキそう、、、ケツ穴、もっとグリグリしてぇ!」
ケツ穴だと、、、グリグリだと、、、
お前はそんなことまで、、、
どうしようも無い怒りがアタマを駆けめぐり、男の滾りが限界を迎える。
「カイト来て!わたしもイグッ、オマ○コ、イッグウゥゥ、、、ッ!」
聞いたことも無い妻の濁った絶頂の声に、カイトも思いきりぶちまけていた。
そう、、、妻は浮気をしている、、、
つづく
※元投稿はこちら >>