もうこんなに硬くなってる、、、
アタマの中がカッと熱くなる。
リリナは跪き、ユウトのズボンを降ろしていった。
「ああッ!」
スゴイ、、、
下着が突き破られそうになっていた。
巨大なイチモツの輪郭を浮き彫りにして、、
リリナは大きなモノが好きだ。
オナニーのときは必ず巨根を想像する。
夫に抱かれているときも、もっとデカイのが欲しいと思ったこともある。
課長がリリナをそんな女にしてしまった。
その課長との関係を終わらせ、絶えていたリリナの願望が今、叶えられようとしている。
思わずツバをのみ、頬ずりをする。
男の匂いに更に女が濡れる。
下着に手をかけただけで、弾かれたようにその姿を現す。
「ス、スゴイ、、、こんな、、、ユウトくんの、、スゴイ!」
噂は本当だった。
20センチを越える巨根だった。
大きな亀頭がパンパンに張り詰め、カリが逞しくせり出していた。
それはリリナに向かって、凶悪なカマ首をもたげていた。
こんなにスゴイのが、、、本当に、、、わたしに、、入るの?
少し、、、怖い、、、
でも、、、
きっと、わたしは、、、これに狂わせられる、、、
このバケモノのような性器で、、、
夫では満たされない欲望が出口を求めて暴れ始めていた。
巨根が目の前でビクンと跳ね上がる。
わたしのこと、、、そんなに欲しいの?
リリナは唇を寄せていく。
「チュッ、チュッ、、、チュッ、、、んっ、んっ、、、チュッ、、んんっ、んっ、んっ、、、」
オシッコの穴に口づけをして、鈴口を優しく吸い、再びキスの雨を降り注ぐ。
「ううっ、うっ、、、リリナ、、、ああっ、スゴくイイ、、、」
ユウトの呻きが心地よい、、、
リリナは巨根を目蓋に焼きつけるように見つめながら、ネットリとフェラチオを続けていった。
カリは課長の方がスゴいけど、ユウトのも大きい、、、
それに比べものにならないくらい長い、、、
このスゴイので思いきり奥を突かれたい、、、もう堪忍してと泣き叫ぶまで犯されたい、、、
あっという間に全裸に剥かれ、避妊具を着けたバケモノに貫かれていた。
ユウトは性急だった。
リリナは引き裂かれる感覚に叫び声をあげた。
露骨な言葉でユウトを褒め称え、思いきりしがみつく。
「デカイ!スゴく硬い!こんなのが欲しかったの!ずっと、ずっと、欲しかったのぉ!」
ユウトは長年の想いを遂げるようにリリナを激しく責め立てた。
リリナは淫らなメスになった。
卑猥な言葉を連発し、ユウトの欲情を駆り立てた。
「オマ○コぉ!オマ○コ、イイッ!」
「ゴワレル!デカすぎてゴワレぢゃう!」
「こんなにスゴイ、セックス初めて!ああっ、こんなにサレたら、、、ユウトくんのこと、、もっと好きになっちゃうよぉ、、、」
「そこよ、、、奥なの、、奥がイイのぉ!ユウトくんだけよ、、、こんな奥まで来るのぉ、、、ユウトくんのスゴすぎる、、、」
「壊して!ユウトくんのデッカいチ○ポで、、、わたしのいやらしいオマ○コ、ゴワシてえ!」
ユウトはタフだった。
高校時代の清楚なリリナが淫らな言葉をまき散らしながら、セックスを貪る姿にたまらない興奮を覚え、おのれの欲望を存分にぶつけていった。
二人は汗に滑る躰を絡ませ合い、休みもせずに求め合った。
リリナは躰がバラバラにされたと思えるほど、数え切れない絶頂に導かれ、朝を迎えていた。
つづく
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