旦那がちゃんと言えるようになるのには、そんなに時間はかからなかった。
2回目のオナニーの最後、無言の抵抗を続ける旦那のオチンチンを舐め、強制的にトロトロ射精をさせてやったのが効いたのかもしれない。
3回目の射精を終えても弄り続け、勃起し始める頃には ちゃんと「久美子さん、またオナニーします」と言えるようになっていた。
またなの?
・・・まったく、弱いくせにしつこいオチンチンね
じゃ、何を理由に・・・オナネタって言うんだっけ?彼が言ってたわ
お前の旦那は自分の女が寝取られてチンポ狂いになってる事をオナネタにしてるって
それ、ホントなの?
何をオナネタにしてるか、その口で言ってみて
そう言うと、旦那は小さなオチンチンを扱きながら苦しそうに呻きはじめた。
私の口から出る『彼の言葉』が悔しいみたいだ。
少し待っても答えがない。
けど、情けないほど必死にオチンチンを扱いている。
言わないのね・・・
答えないのね・・・
そんな態度なら、また・・・
そう言って顔を股間に近づけて、ようやく慌てて答えていく。
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