人妻熟女 官能小説

あぁ・・・久美子・・・感じたのか・・・その男に・・・その男のチンポで感じたのか・・・

そうよ、すっごく良かった
何回もイカされたわ
数えきれないくらいくらい
言ったでしょ？彼、大きいの
太くて、長くて、、、アナタのとは比べ物にならないわ

うぅ・・・久美子・・・

『さん』よ

え？

『久美子さん』
アナタにはそう呼んで欲しいの

それは・・・

ほら、言ってみて

・・・・・

ほら早く

・・・・・・・・・あ・・・あぁぁ・・・

どうしたの？もしかして　もうイキそうなの？

うぅぅ・・・・・うくっ・・・・・

まだ５分も経ってないのに・・・アナタって、オチンチンだけじゃなくて時間も本当に短いわよね

うぅ・・・うぅっ・・・・・うぅ・・・

ちゃんと言って、ちゃんと私の名前を呼べたら精液を出してもいいわ

そんな・・・でも・・・そんな、久美子・・・

久美子さん、よ・・・次に間違ったら舐めるわよ・・・

そんな・・・

イキたいんでしょ？精液をビュッて出したいんでしょ？じゃあちゃんと呼んで
じゃないと舐めてオチンチンを萎ませるわよ

あぁ・・・そんな・・・そんなこと・・・

ほら早く・・・じゃないと・・・

あぁ！ダメ、ダメだ・・・たのむ・・・やめてくれ・・・

・・・・・

・・・・・・・・・さん

・・・聞こえない

・・・くみこ・・・さん・・・

もっとちゃんと呼んで

あ・・・あぁ・・・ダメだ・・・出る・・・出るっ・・・・・あぁ、久美子さん！アァッ！！




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