人妻熟女 官能小説

情けない男だな・・・

お前を抱くこともできないのか・・・

脳裏に旦那の姿が浮かんだ。
真っ暗な寝室で背中を丸めて座り、苦しそうに呻きながら必死に股間を弄っている情けない姿だ。
そうかもしれない。
あの人は私を抱かない。
あの人は情けない男・・・

こんなになるまでほったらかされたのか・・・

かわいそうに・・・

お前はチンポが欲しいのに旦那がくれなかったんだな・・・

だから、こんなになってしまった・・・

そうか、私はほったらかされていたのか。
欲しいのに旦那はくれなかった。
だから、こんな女になってしまった。
旦那のせいで私はこんな女に・・・

気持ちいいか？

いい。
すごく良い。
大きくて、硬くて、奥まで届く。
あの人じゃ絶対に届かない場所を叩く。

ちゃんと言え、旦那より良いか？

ごめんなさい。
旦那より良いです。
旦那となんて比べ物にならない。
すごく気持ちいい。

・・・・・

あぁ、また言わせるのね。
でも本当だから仕方がない。
欲しいです。
貴方のチンポ突っ込んで。
旦那より大きな逞しいチンポで掻き回して。




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