人妻熟女 官能小説

アァアアァアァァァッ！！

何も考えられなくなるまで、あまり時間はかからなかった。
佐藤は簡単に堕ちたと言うかもしれない。
想像よりも早く素直になったと。

とにかく気持ちよくて、突かれるたびにイキ狂った。
１分間に数回のピストンなんかで佐藤が射精する訳がない。
このまま朝まででも続けられるだろう。

終わらない・・・
そう考えると気が狂いそうになった。
抵抗なんかできるはずもなく、ゆっくりと腰を引いて準備を終えた佐藤に聞かれれば何でも答えた。
どんな言葉でも叫んだ。

気持ちいい

突っ込んで

チンポ突っ込んで

イク

またイキます

欲しい、チンポ突っ込んで

淫乱です

チンポ狂いの人妻です

アナタ、ごめんなさい、チンポ突っ込んでもらいます

アナタ、佐藤さんのチンポが気持ちいいです

アナタより佐藤さんのチンポがいい

わたし、佐藤さんの女になります

佐藤さんに妊娠させてもらいます

インポなチンポはもう要らない



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