ンッ・・・・・ゥッ・・・ウゥッ・・・・・
ゥッ・・・ンッ、ァッ・・・・・ァッ・・・
ァッ・・・・・ァッ・・・・・・
俺は密着したまま腰を上下に、左右に揺らし続けた。
たっぷりと時間をかけて膣の粘膜をほぐしていく。
マジメな事務員は苦しそうに唇を噛んで必死に声を噛み殺していた。
グチュッ・・・ニチャッ、ニチャッ・・・グチュッ・・・
30分もしないうちに、気の強い人妻のマンコは卑猥な音を鳴らし始めた。
密着したままなのに溢れてくるくらい愛液でいっぱいになっている。
限界など、もうとっくに過ぎているのが俺にも分かるくらいだった。
さぁ、はじめよう・・・
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