口の中をベロベロと舐め回されたからか・・・
タバコ臭いツバを飲まされたからか・・・
それともアザだらけの胸を乱暴に揉まれたからか・・・
理由など何でもいい。
とにかく久美子は絶頂に達していた。
胸を揉まれながら、押し込まれたベロに吸い付いたまま俺の腕の中でビクンと大きく痙攣する。
待ち望んでいた・・・
待ちきれなかった・・・
そんな感情が伝わってくると感じた。
それが自惚れだけではないと思えるほど恍惚とした表情で久美子は沈んでいった。
ガクガクと膝を振るわせながら、俺にもたれかかりながら床に落ちていく。
両手を俺の太ももに置き、顔を腰にもたれかからせている久美子の目の前でズボンのチャックに指を掛けると、さらに切なそうな表情をした。
チャックを下ろしチンポを引き抜く太い指を見つめながら だらしなく開いた口から熱い息を吐いている。
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