たっぷりと堪能した後、俺は久美子をベッドに横たわらせた。
いつも気取っているマジメな同僚が、プライドの高そうな美しい人妻が、いつものスーツ姿で足を開いている光景はたまらなかった。
俺はその光景をまだ楽しみながら、ネクタイを外しながら足の間に入っていった。
・・・・・ほら、握れ・・・自分の手で俺のチンポをマンコの穴に当てろ
久美子は唇を噛んだ。
けれど言われた通りに俺のチンポに手を添える。
今にも泣きそうな悔しそうな顔で、けれど快楽への期待を抑えられず、ゆっくりと腰を落としていく俺を静かに受け入れていった。
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