俺は久美子の頭を掴んだまま、ゆっくりと前後に揺らしていった。
いいぞ、なかなか上手じゃないか・・・
そのまま舌を動かしてろ・・・
そう言った直後、久美子の歯が亀頭に当たった。
バシッ!!
何かを考えるよりも早く、俺は久美子のチンポを引き抜き頬にビンタしていた。
それはSMクラブでするような音だけのものとは全くの別物の、怒りに満ちた本気のビンタだった。
久美子は小さくなって震えていた。
心が恐怖に塗りつぶされているのが伝わって来た。
その姿に加虐心が煽られた。
「二度と歯をたてるな!わかったか!」
「あ・・・あぁ、ごめん・・・ごめんなさい・・・あぁ・・・許して・・・許してください・・・ごめんなさい・・・」
俺は震えて小さくなっている久美子の頭を乱暴に掴んだ。
口の中にチンポを押し込んでいく。
次に与えるのは屈辱だ・・・
なぜか、そう確信しながら久美子の頭をゆっくりと前後に揺らしていった。
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