初めて跪かせた時の興奮は、今でもハッキリと覚えている。
久美子は肩を押すと抵抗なく沈んでいった。
恥ずかしそうに視線を逸らし、どうしようか困っているような表情だった。
けれど逃げず、目の前でズボンのベルトが外されていくのを待っていた。
ズボンとトランクスを一緒に下ろして脱ぎ捨てた。
頭に手を置くと久美子は初めて俺のチンポを見た。
震えているのが手から伝わってきた。
久美子は悲しそうな顔をした。
そのまま俺の手に導かれてゆっくりとチンポに近づき、その唇にチンポが触れた瞬間に諦めたような、けれど熱い溜め息を吐いた。
そういえば、昨日はダルくて風呂に入らなかった・・・
そんな事を思いながら、俺は久美子の頭を引き寄せていった。
股間に押し付け、口の中にチンポを押し込んでいく。
いつもより汚れている・・・なんて良いタイミングだろう・・・そう思いながら、久美子の口の感触を楽しんでいた。
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