「うぅ・・・すげぇ・・・・・めちゃくちゃエロい・・・」
佐藤はうわ言のようにボソボソと話していました。
スーツ姿のまま夢中になってチンポを咥え、顔をドロドロにしながら奉仕する私を見下ろし、快楽に呻き声をあげていました。
「まさか吉川さんが こんな・・・こんなの、まるで・・・」
佐藤は言いかけた言葉を飲み込みました。
さすがにその言葉を女性に、同僚に、人妻に投げかけるのはマズイと思ったのでしょう。
私を見つめたまま固まっています。
こんなの、まるで・・・
その次にどんな言葉が来るのか、私には想像できていました。
だから肉棒を口に含んだまま佐藤の目を見つめました。
亀頭を舐め、舌先で穴をチロチロと刺激しながらタマを揉んで煽ったのです。
その下品な奉仕に、佐藤はツバを飲み込んでから続けました。
「こんなの・・・こんなの、まるで風俗嬢だ・・・いや、それより下品だな・・・下品でエロい、チンポが大好きなメス犬だ・・・」
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