「おい、早くしろよ」
「わかってるよ、ちょっと待ってろ」
順番を待ちきれない男が髪の毛に突っ込んでくるのを感じた。
ガマン汁でドロドロになった肉棒に髪の毛を巻き付けると簡単に射精してしまわないようにゆっくりと、でもできるだけ汚せるように絞り上げるように扱いていく。
後頭部に押し付けられると自分がどれだけ汚されているかを感じることができた。
誰かに奉仕している最中も、いつも数人が顔や首に擦り付けてきた。
スーツにガマン汁を擦り付ける事に夢中になっている男もいた。
もちろん結婚指輪は大人気だった。
「よしイクぞ、口開けろ」
そう言って、作業服姿の中年男は私の顔に向けたチンポを激しく扱いた。
でっぷりと太った腹は毛むくじゃらだった。
穴がヒクヒクとしてるのが見えた。
次の瞬間、私に向かって精液が噴き出してきた。
ビュッ!
1発目は鼻筋から髪の毛まで飛んだ。
2発目は口の中に、3発目は左の頬に落ちた。
男は角度を調整し、精液の上に精液を飛ばしていく。
信じられないくらい大量の精液は、男が全部を出し終わるよりも前に顔の上に水たまりを作っていった。
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