言いながら、まるで罵っているような声色だと自分でも思った。
けれど止められなかった。
旦那じゃない男に抱かれて いかに気持ちよかったかを説明しながら興奮していた。
そして、それは旦那も同じだった。
目の前で、旦那の小さなオチンチンが、また大きくなり始めていた。
旦那は今にも泣きそうな顔で私の話を聞きながら、悔しそうに呻きながら、でも期待していた。
・・・よかったのか
えぇ、すっぞく気持ちよかった
・・・イカされたのか
何回も、数えきれないくらいイカされたわ
・・・・・うぅ
あの人、すっごく大きいの・・・貴方の倍はあるんじゃないかな・・・
・・・・うぅぅ・・・ぅぅ・・・
太くて、すっごく長くて・・・それに固いの・・・ほら、こんなオチンチンじゃないのよ・・・
あぁ・・・ダメ・・・ダメだ・・・触らないで・・・・頼む・・・・
そんなに必死に扱いて・・・悔しくないの?自分の妻が他の男のチンポを褒めてるのよ?
あぁ・・・そんな・・・でも・・・・あぁぁ・・・
他の男に抱かれて気持ちよかったって・・・おっきなチンポで掻き回されてイッちゃったって・・・
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