「あぁ、そんな・・・・・あ・・・あぁ・・・あぁぁぁぁ・・・」
小さなオチンチンは、口の中でみるみると萎んでいった。
たった数秒でシリコンよりも柔らかくなっていく。
あぁ、久美子・・・あぁ・・・
そんな・・・
こんなの酷いよ・・・
あぁ・・・せっかく・・・
なのに、こんなの・・・
旦那の声は本当に泣いているような声だった。
顔をくしゃくしゃにして私を見つめている。
そうしながら、おそらく本人も気持ち悪いだろう射精を始めた。
・・・トロッ・・・・・トロッ、トロッ・・・
トロッ・・・・・トロッ・・・・・
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