「あぁ・・・たのむ・・・たのむよ・・・久美子・・・お願いだ・・・たのむ・・・」
私の顔が近づくにつれ、情けない顔はさらに情けなくなっていった。
弱々しい声がさらに弱々しくなっていく。
まぁでもほうよね・・・
久しぶりにちゃんと勃起できたのに、私が触れたら また萎んじゃうもんね・・・
勃起してないと、ちゃんと気持ちよくないもんね・・・
たっぷり射精できないから、萎んだオチンチンのオナニーは満足できないもんね・・・
そう思いながら、私は旦那の表情を観察しながら小さなオチンチンを口に含んだ。
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