「あぁ、久美子・・・久美子・・・あぁ・・・」
旦那は泣きそうな顔のまま小さなオチンチンを必死に扱いている。
なんて情けない顔・・・なんて情けない男だろう・・・
久美子・・・
同じく私の名前なのに、呼ぶ男によってこんなにも感じ方が変わるのか・・・
「あぁ、ダメだ・・・ダメ・・・たのむ・・・やめてくれ・・・」
そう言われて、自分が旦那の股間に顔を近づけていることに気付いた。
旦那はさらに情けない顔で懇願してくる。
「ダメだ・・・たのむ、やめてくれ・・・もう少し・・・あと少しなんだ・・・いま・・・いま触られたら また・・・」
そうよね・・・
私が触ったら、萎んじゃうよね・・・
小さくて情けないオチンチンが さらに小さくなっちゃうもんね・・・
そう思いながら、私はさらに顔を近づけていった。
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