佐藤はイキ狂った私をベッドに横たわらせると満足そうにニヤリと笑った。
怖いくらい強張った顔だった。
汗をボタボタと垂らしながら肩を揺らして荒い息をしていた。
エロい女だ・・・こんだけヤラレても、まだマンコをヒクヒクさせてチンポを誘ってる・・・
・・・入れるぞ
欲しいか?
・・・ちゃんと言え
淫乱な人妻だな・・・
はは、そう・・・そうだ・・・もう一回、ちゃんと言ってみな・・・
私は何も考えられなくなっていて、全ての言葉に従順に応えていった。
私に向けられている勃起した肉棒がビクンと痙攣する姿から目が離せなかった。
逞しいと思った。
男らしいと思った。
入れて欲しいと思ったのは人生で初めてだった。
男性の射精を心から望む日が来るなんて思ってもみなかった。
思った通りに全てを伝えると、佐藤はゆっくりと私に覆いかぶさってきた。
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