騎乗位になる頃には二人とも汗まみれになっていた。
言われるとおりにガニ股で腰を打ち付けるとイヤラシイ女だと罵られたが腰の動きを止められなかった。
クリトリスを擦り付けるように腰をスライドしろと言われたけれど上手にできなくて、胸をビンタされながら怒られた。
真っ赤に腫れあがっても容赦なく叩き続けてくる。
私はいつからか叩かれても喘いでいた。
また勝手に逝ったのか!
アァッ、痛い・・・痛い、アァッ・・・ごめんなさい・・・アッ・・・アァッ・・・
イク時はちゃんと言って言っただろ!
アァッ!アッ、アァッ!痛いっ、アァッ!あ、ダメ・・・ダメ、また・・・またイキます・・・アァアァァッ!!
イク瞬間、佐藤は私の乳首を捻り上げた。
千切れるかと思うほど強く摘まんで引っ張り上げる。
何度も、何度も、何度も、イクたびにそうされていった。
そのうち太い指が乳首に伸びてくるだけでイキそうになった。
潰れるほど強く摘ままれ、そのまま捻り上げられたら それだけでイッてしまった。
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