ほら、もっと大きな声で言え
アァッ!イイッ!気持ちいいっ!貴方のチンポ気持ちいい!
いやらしい女だな、俺のチンポが好きなのか
スキッ!貴方のチンポ、大好きっ!アァッ、アッ、アッ、アッ、貴方のチンポ、大好きっ!
旦那よりイイか?
いいっ、旦那なんて比べ物になんない、アァッ、アッ、旦那よりイイのっ、アァッ!
すげぇ締め付けてくる・・・これじゃ、すぐに出てしまいそうだ・・・
出してっ、あぁっ、出してっ・・・・私でイって!アァッ、アッ、アッ、アッ、出してっ!!
出す
その言葉を、その時の私は自分への称賛の言葉のように感じていた。
すごく気持ちよくて、凄く良いと言われている気分だった。
佐藤も、おそらく同じような意味で言っていたと思う。
なかなか射精せず、出すと言うたびに私の頭を掴み、二人の結合部を見せつけた。
コンドームに包まれていない肉棒が愛液でドロドロになりながら体内に突き刺さっているのを見せつけながら、私に出してと懇願させ続けた。
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