㉔…
久雄は男性器が擦れる快感に酔いしれながら…自分の腰の上にのっている健子が…ぎこちなく動く様子を眺める…
車の中で全裸になった健子の姿…
窓から入り込む僅な外の明るさにより…上体を起こして久雄の腰に股がっている健子の全身をはっきりと見ることができる…
先程…久雄が吸いまくった焦げ茶色の乳首をツンと勃起させたままの乳房は…ほんの少し垂れ気味であるが…綺麗な形をしており…男が誘惑されるのに充分な色気を持っていた…
更に…年齢を重ねた健子が気になり始めた腹部の弛みは…座っているために段になっていて…その下の股間に黒々と生い茂る陰毛が…45歳の人妻熟女で…中学生の子供普通の主婦であることの生々しさを感じさせるのだ…
久雄「…(あぁ…すごいよ…洋輔君のお母さん…意外と腹が弛んでいたんだね…それもすごくエッチに見えちゃう…乳首びんびんの結構でかいおっぱいも…ふさふさなマン毛も…全部が想像以上にエッ…エロいよ…ハァ…ハァ…)」
そんな久雄の視線を感じていた健子だったが…
健子「あんっ…(みっ…見られてる…私の裸…久志君のお父さんに…全部…見られちゃった…私の中に入ってる…あれの刺激が強すぎて…思考回路が…)」
喘ぎ声をあげながら眉間に皺を寄せ…細めた目を潤ませて…視線を合わせないように横を見る健子…
そんな健子の顔を…久雄は…じっと見ている…
久雄「ハァ…ハァ…(いつも明るく元気で…優しく微笑んでくれる…洋輔君のお母さんが…こんなにエッチな顔をして…あぁ…)」
慣れない動きに疲れて…身体中が汗ばむ健子…久雄からは…健子の身体が外の明かりに反射して…光って見えていた…
少し休憩のつまりだった…健子は動くことを止めて額の汗を拭う…
そんなに動いていないのに汗だくの久雄が…健子に手を差しのべて…上体を前に倒すように促す…
2人の胸が密着して…また健子が上から久雄に抱きつくようになるのだ…
そして…お互いの息がかかるぐらいに接近した顔…2人は見つめ合う…
久雄「ハァ…ハァ…今度は…僕が動かしますから…その前に…キスを…」
ねちゃ…ねちゃっ…そんな音をさせながら絡み合う2人の舌…久雄は…これまでより健子の舌が積極的に絡んでくるのを感じる…
健子「んっ…んはっ…ハァ…ハァ…(私…もう自然な感じで…久志君のお父さんと…こんなにべろべろしてエッチなキスが…あぁ…)」
急にキスを止めた久雄が…上にいる健子の背中にまわした腕に力を入れ…彼女をきつく抱きしめる…健子は…がっちりと拘束されてしまったのだ…
ゆっくりと久雄の男性器が健子の中から抜かれ…また…すぶっ…ずぶずぶっと入っていく…
そのゆっくりとが…あっという間に…激しいものになり…健子は驚き…喘ぎながら久雄に懇願する…
健子「あぁん…そんなに…はぁん…激しく…だめ…だめぇ…あんっ…あんっ…あぐっ…ああ!」
いつもの大人しい感じの久雄からは想像できない…激しい腰の動き…下から何度も突き上げて…健子の肌とぶつかる音が車内に響く…
バチン…バチバチン…バチバチバチ…そんな音が鳴りやまない2人の下半身…
久雄の上にいる健子は踠くように身体を動かそうとするのだが…背中にまわされた久雄の腕に拘束され…ただひたすらに絶叫に似た喘ぎ声を出すしかなかった…
健子「んあっ…あっう…はぁぁん!あぁ…あぁ…あぁん…いくっ…いくっ!いくから…もういくってばぁぁ…いくぅっ…うっ…」
母親の帰りが遅いのを心配になる息子の洋輔…妻が寝取られてしまったことを知らずに鼾をかいて眠る旦那の洋一郎…
良妻賢母でもある健子が…他の人の旦那である中年男性の上で…はしたなく絶頂を迎えているのだ…
そんな事は…想像もできなかったであろう…息子も旦那も知らない方が…その方が幸せでいられるのかもしれない…
健子「あぅ…んはぁん…あん…ちょっとぉ…あぐぅ…待ってぇ…!私…もういってるから…あっ…あん…だめぇ…おかしくなっちゃう!あぁぁぁ…」
久雄は…自分の上で悶える健子の言うことが…まるで聞こえていないように…鼻息を荒くしながら腰の動きを止めることはなかった…
バチンバチンバチン…と激しい音を出し続ける下半身…健子の黒ずんだ肛門の下で…割れ目にずぼずぼと…何度も出し入れされる久雄の男性器には…健子の白い愛液がまとわりついていたのだ…
久雄「ふぐぅ…ふぐぅ…(気持ち良すぎるぅ…僕も…我慢できなそう…ずっとこのままセックスしていたいのに…)」
驚くことに…興奮で更に腰の動きがはやくなる久雄…突かれる度に波打つように揺れる健子のお尻から…ぶっ…ぶぶっ…とおならが漏れてしまうのだが2人は気づかない…
健子「んはぁぁ…すごっ…あぐっ…あぁ…また…いくぅ…いくっいくいくぅ…もぉ…だめぇぇ…」
そう言って眉間に皺を寄せて目をぎゅっと瞑りながら…汗だくの顔を左右に振る健子…後ろに結んだ髪も動物の尻尾のようにふられている…
汗まみれの健子の身体が…何度も痙攣していて…いつの間にか久雄の腰の動きも止まっていたのだ…
健子は…わかっていた…自分の膣の奥深くで…久雄が白濁液を大量に放出したことを…激しい快感で頭の中が真っ白になった健子に…約束を破った久雄を責める余裕はなかった…
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