槌…
目の前にある大きなお尻が…びくっ…びくっと震える様子を…息を切らしながら眺めている久雄…
久雄「ハァ…ハァ…(僕が…洋輔君のお母さんをいかせたんだ…あぁ…いく時の声…よかったなぁ…もおこのまま…)」
肌が綺麗な健子のお尻には…愛液だらけになった女性器…そして久雄の唾液まみれの黒ずんだ肛門が曝されたままであった…
それを見ながら久雄は…履いていたズボンを脱ぎ始めたのだ…
四つん這いのままの健子は…絶頂の余韻により虚ろな表情でソファの背もたれに突っ伏すようしていて…後ろで久雄が何をしているか気づかないでいる…
そして…久雄が下着まで脱いだ瞬間…黒くて太い勃起した男性器が飛び出すように姿を現す…その異様に長く伸びた先からは…カウパー液がだらりと垂れていた…
久雄「ハァ…ハァ…(我慢できない…いっ…入れちゃおう…)」
その時…部屋にある電話がなり…カラオケの時間が終了することを知らせる…
その音で我に返った健子は…四つん這いの姿勢を崩してソファに座り直すのだが…
健子「えっ?やだ…久志君のお父さん…それ…なんで出してるんですかぁ!」
ずんぐりした体型に…勃起した男性器を露出させたまま…慌てたように健子に返答する久雄…
久雄「これはっ…その…洋輔君のお母さんのを見てたら…ハァ…ハァ…我慢できなくなって…あっ…あなたとセックスがしたいです!」
久雄の申し出に…目を丸くして驚く健子…すぐに微笑みながら諭すように喋り出す…
健子「それは…だめですよ…息子や主人を裏切るような…久志君のお父さんにだって奥様や久志君が…」
そう言いながら…中途半端に脱がされた下着と捲り上げられたスカートを元に戻す健子…
ただ…健子の視線の先には…久雄の勃起した男性器がちらつくのだ…
健子「…(私も…ここまでさせといて…だめなんて酷いかな…そっ…それにしても…すごい見た目ね…洋一郎のとは全然違うし…長くてグロテスクっていうのかしら…)」
そんな事を考えてしまう健子は…2回目の呼び出し音が鳴る電話を取り…対応するのだった…延長はしません…もう帰りますと…
下半身を丸出しのまま…落ち込んだように項垂れてソファに座った久雄を見る健子…
健子「久志君のお父さん…早くそれをしまってください…もう帰りますよ…私…乗せてきてもらってますし…」
苦笑いしながら喋る健子の顔を…チラッと見る久雄の表情は…とても哀しげだった…
久雄「すいません…(あぁ…やっぱり…セックスしたい…洋輔君のお母さんの色々な味を知ってしまったから…いつも以上に色っぽく見えて…ハァハァ…)」
諦めきれない感じであからさまに気を落として歩く久雄と…その姿を見てずっと困ったような苦笑いをして歩く健子…2人がカラオケ店から出て駐車場に向かう…
……
………
母親が同級生の父親と一緒にいて、色々と卑猥なことをされていたとは、知りもしない洋輔が、部屋で勉強をしていた…
家の電話が鳴っているのに…父親がなぜか対応しない…仕方なく部屋から出てリビングに行く…
電話の音にも反応せず…ソファで鼾をかいて眠る父親…その姿に少し苛つきながら洋輔が電話の対応をしたのだ。
洋輔「もしもし…」
久志「あっ…なんだ…洋輔か…」
受話器の先からの声が…柔道部の同級生で…柔道の実力が自分より確実に下である久志だったことに驚き…それもまた洋輔を苛つかせるのだが…
洋輔「電話をよこしておいて…なんだ洋輔かって…お前…なに言ってんだよ…」
久志「いや…おばさんにお礼を言おうかと思ってさ…(本当は…ただおばさんと話したかっただけで…少しでも声が聞けたらと…ハァハァ…)」
洋輔「なんでお前がうちの母さんにお礼を…意味わかんないし…それに…今…不在だぞ」
久志「柔道部でお世話になってるじゃん…そのお礼だよ…おばさんがいないなら仕方ないけど…そういえば…うちの父ちゃんも夜にいないの珍しいんだけど…」
洋輔「おじさんのことなんて聞いてないぞ…あっ…それより…おじさんな…うちの母さんに馴れ馴れしくするのやめて欲しい…見てると不快になる…」
久志「えっ?なんか…父ちゃんがごめん…それより…おばさんって何歳?」
洋輔「45歳だけど…急に母さんの歳なんて聞いてなんだよ…なんか気持ち悪いな…お前…」
久志「だって…おばさん美人じゃん…うちの母ちゃんなんて父ちゃんと同じで50歳でさ…ただの豚だよあれは…」
くだらない内容の中学生2人の会話…そのなかで話題になった親達は…それぞれの息子が自分達のことを喋っているとは知らずにいるのだ…
※元投稿はこちら >>