⑲…
田舎町にあるカラオケ店の1室は…本来の目的とは違う…異様な光景となっていた…
ソファの上に四つん這いなって…お尻を後ろに突き出している45歳の人妻熟女…着ている事務服のタイトスカートは捲り上げられ腰にあり…下着をおろされて剥き出しになっているお尻…
そのすぐ後ろで50歳の太った中年男性が床に腰を下ろし…目の前にある彼女のお尻に顔を寄せて…なにかを観察するような目をしているのだ…
陰毛が生い茂る健子の女性器は…年齢相応とでもいうのか…それなりに変色していた…
その割れ目の脇に…両手の親指をおき…左右に広げて健子の穴を確認する黙ったままの久雄…
健子「…(もぉ…そんなに広げて見ないでよぉ…さっきから久志君のお父さん…黙ったままなのが気になるし…)」
そう思う健子の耳に…久雄の声がしばらくぶりに聞こえてくる…
久雄「ハァハァ…洋輔君のお母さん…もっと…お尻を突き出すように…」
健子「えっ?はっ…はい…こんな感じ…ですかね…」
久雄の言うことに従う健子…お尻の位置が少し上がり…もう1つの割れ目が自然に開き始めて…誰にも見られたことがない恥ずかしい穴が露になっていく…
久雄「…(あぁ…お尻の穴が…もっと…もっとよく見てみたい洋輔君のお母さんの肛門様…ハァ…ハァ…)」
色素沈着により多少の変色はあるが…それなりに綺麗なお尻の溝…ただ…肛門の周辺だけは黒ずみ…健子の綺麗で白い大きなお尻と…その中心にある黒ずんだ肛門…このなんともいえない色のバランスが…久雄にはとても卑猥に見えていたのだ…
健子「やっ…やだ…久志君のお父さん!どこ見てるんですかぁ!そこ…恥ずかしい!やめてください!!」
そう言いながら…健子が自分のお尻の方に手を伸ばして隠そうとする…
健子の女性器を広げていた久雄の親指が…今度は同じようにしてお尻の溝を開いていた…
剥き出しになった健子の肛門を凝視する久雄…放射状の綺麗な皺に閉じられた穴…それが親指によって左右に引っ張られ…僅かに開き…中が見えそうになってしまう…
健子「もぉ…本当にやだ!!」
旦那である洋一郎との性行為でも肛門を曝すことはないのだから…健子が嫌がるのは当然であった…
久雄「すっ…すいません…洋輔君のお母さんのお尻の穴が…あまりに綺麗だったから…(すごいエロかった…ヒクヒクしてたし…穴の近くに黒子みたいなのがあった…それに…ハァハァ)」
健子「さっきから…見てばっかりで…私…本当に恥ずかしいんですよ…うぅ…(おっ…お尻の穴まで見られちゃった…恥ずかしいはずなのに…なんか…私…)」
久雄は謝りながらゆっくりと健子の女性器に顔を近づけていく…
健子「んあぁぁぁん…!」
部屋に響く健子あられもない声…久雄の舌のざらついた感触を女性器が吸収して…全てを快感に変えているかのように…そこからくる刺激が…健子には我慢できないぐらい気持ちの良いものだったのだ…
健子「あんっ…はあっ…あっう…」
健子は…洋一郎にも聞かせたことがない…本気の喘ぎ声を次々に口から出している…
一方の久雄は…健子の…においたつ女性器と…そこから溢れでる愛液を思う存分に味わっていたのだが…既に別なものに心を奪われている…
四つん這いでいる健子のお尻に…顔を埋めるかのように密着させる久雄…顔を固定して舌だけを動かし…ピチャピチャ…と女性器を舐めながら…すぐ自分の鼻先にあるもう1つの黒ずんだ穴から漂う匂いを堪能していたのだ…
久雄「んむぅ…ふすぅ…(洋輔君のお母さん…お尻の穴…とても臭いですよ…ハァハァ…凝縮された汗のにおいと…いつしたのかな…ウンコくさいのが混じって…すごい興奮する!)」
健子「はあぁん…んっ…あんっ…あん…」
初めての快感に酔いしれている健子が…恥ずかしい肛門のにおいを嗅ぎまくられていることに気づく余裕はなかったのだ…
久雄「すぅ…ふすぅ…んん…(女子トイレで嗅いだウンコのにおいより…こっちの方が…なんか生々しい感じで…酸味があってむせるような濃い匂い…あぁ…洋輔君のお母さんのお尻の穴…最高だよ)」
味覚…嗅覚…視覚…そのどれもが自分の妻では味わうことができない興奮を…自分に与えてくるのだから…初めて女性にありのままの欲望をぶつけてしまう久雄…
積極的になっている彼が次の行動にうつる…
健子の女性器から顔を離した久雄は…自分の唾液と健子の愛液で濡れ光る穴に指を入れていく…
健子「あぁっ…はんっ…あっん…(舐めるだけって…指を入れるなんて聞いてない…でも…もぉどうでもいいかな…)」
自分の指に…健子の中の感触と温かさを感じながら…久雄は息遣いを荒くして…ある一点を見つめている…
女性器に埋め込んだ指の…その上にある黒ずんだ健子の肛門…久雄には…それが実に美味しそうに見えてしまう…
久雄「ハァ…ハァ…(洋輔君のお母さんのお尻の穴…なっ…舐めていいかな…味を知りたい…我慢できないよ…)」
久雄の顔が…舌を少しずつ伸ばしながら…また健子のお尻に近づいていくのだった…
※元投稿はこちら >>