⑱…
後悔している…
今まで生きてきて…こんな恥ずかしい格好をしたことなんて…勿論ない…しかも…息子の同級生の父親が自分のすぐ後ろにいるのだから…
ギュッと目を瞑り…顔や耳までも真っ赤にして歯を食い縛る健子…
さっきまで普通に座っていたはずのカラオケ店のソファ…そこに膝をのせて腕と胸で背もたれに寄り掛かり…すっかり逆向きになってしまう…
そして…事務服のタイトスカートは腰まで捲り上がり…ベージュパンスト越しの…白い下着のお尻をテーブルの方に向けて…ソファの上に四つん這いになっているのだ…
健子「…(さすがに…これはちょっと…久志君のお父さんが…この格好がしやすいって言うから…それなのになんで…何も言ってくれないのよ…)」
突き出された健子のお尻の圧倒的な存在感…言葉を発することも忘れて…それに見とれてしまう久雄…
久雄「……(ハァハァ…大きくて…まん丸な洋輔君のお母さんのお尻!あぁ…あぁ…)」
久雄は…本来の目的とは違うのだが…ゆっくりと手を動かし…健子のお尻を触り始める…
久雄の手が触れた瞬間…ビクッと身体が震えてしまう健子…
健子「…(まず…さっ…触るんだね…誰も来ないとは思うけど…早く終わらせてほしいのになぁ…)」
久雄の両手でゆっくり円を描くように撫でられている自分の尻臀…その撫でてくる手が急に尻臀を掴んできて…お尻の弾力を調べるかのように揉み込んでくるのだ…
健子「あのっ…久志君のお父さん…え~と…」
久雄「…えっ?あっ…すいません…つい…(あまりの触り心地に夢中になってしまった…そうじゃないだろう…僕がしたいのは!)」
そう返事をして…今度は遠慮なしに健子のパンストと下着を一気に下げてしまう久雄…
健子「あぁ…(もぉ…久志君のお父さんったら…脱がすなら言ってよね…こっちにだって心の準備ってものが…うぅ)」
久雄「…(今…パンティを下げた時…オマンコから愛液が…だらりってパンティに垂れた…ハァ…ハァ…うわぁ…すっ…すごい…)」
そのまま少し続く2人の沈黙の時間…
真っ白という感じの肌ではなく…日本人特有の黄色っぽさが混じる白くて綺麗な肌…そして…45歳という年齢の割りにはまだ張りがある大きなお尻…
久雄は…目の前にあるそれを凝視して…思わず自分の股間に手を持っていく…履いているズボンが邪魔をして勃起した物に痛みを感じてしまっていた…
久雄「ハァ…ハァ…(妄想やビデオなんか…くだらないよ…洋輔君のお母さんのお尻…実際は…こっ…こんなにエロいんだ!)」
よく見れば…四つん這いでいる健子のお尻には…1日中そこに張りついていたであろう…下着の跡がくっきりと残り…生えっぱなしの陰毛が女性器の脇の方にもあるのがわかる…
その陰毛が濡れて光り…肌にくっついているのだから久雄の目には…それが余計に生々しく映るのだった。
視覚から得る興奮もそうなのだが…更に久雄を喜ばせてしまうのが…下着を脱がした瞬間から…もわぁ…もわぁ…と自分の顔まで漂ってくる健子のにおいである…
久雄「すぅふ…すぅ…ふぅ…(色々と凝縮されているような…こんなに…いやらしい匂いを嗅いだの…はっ…初めてだよぉ…)」
健子「さっきから…にっ…におい嗅いでませんか?(やだ…やっぱり臭いよね…今日ちょっと暑くて蒸れたし…学校で先生に弄られて…うぅ…)」
健子の言葉が聞こえていないかのように…興奮した久雄は無言で顔を寄せていく…その匂いが濃いところへ…手を伸ばしながら…
……
………
その頃…久雄の家でも興奮している男が1人…息子の久志である…
久志「ハァ…ハァ…(すげぇなこれ…父ちゃん…こんなの見てんだ…この人って…洋輔のおばさんに似てるかも…いや…全然こっちの方がブスだな…)」
久志は父親の帰りを気にしながらも、熟女物のAVに夢中になっていたのだ…
久雄より少し背が低いぐらいで…母親より父親に似ている久志…体型もそっくりで中学2年生なのに…周囲からおっさんと呼ばてしまう…
そんな思春期の久志が、性の捌け口を同級生の母親に求めたのは、つい最近のことである。
久志「…(洋輔には悪いけど…今日も…おばさんが…うちの父ちゃんや熊野先生に犯されるところを想像してオナニーしよう…ムフフッ)」
久志は…父親の部屋で…溜まった白濁液を出そうとティッシュを手に取り…テレビの画面に映る裸の熟女を見て…健子の顔を思い浮かべていた。
久志「ハァ…ハァ…(この女優さん…マン毛がジャングルじゃんか…おばさんのマンコも…どんな感じなんだろう…みっ…見てみたいなぁ…)」
再生中のAVは…男優が女優の性器を左右に広げて穴を眺め…舐めようとしている…
父親である久雄が…今…それと同じようなことを…憧れの同級生の母親にしようとしているなんて…久志は思いもしなかったであろう…
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