「だって、笑えるくらいおっきくなっちゃってるから」
「旦那と比べてるだろ?」
「違うよ、こんなの初めて見たから、引き過ぎて笑っちゃっただけ、でも、どしたらこんな太くて長くなるのかな?ちょっと怖いよ」
「あっそ、試してみるか?」
「ば~か、何言ってるのよ、奥さんに電話してやろっか」
「いいよ、その前に口に入れてみて」
「うぐっ」
達郎は有無も言わさず明美の後頭部を持ち上げ、口に怒張したものを押し付けた。
最初は口を噤んで嫌がってるようだったが、そのうち舌を出して鈴口をチロチロと舐めだした。
達郎は気を良くして、明美を起こして膝まづかせ、顔を両手で掴んで明美の口の中へ押し込んでみた。
「ううう、あわわい」
「堪らんな、明美ちゃんに口でしてもらえるなんて」
「うっうっうっ」
明美は息苦しくなったようで、達郎の身体を両手で押し退けようとした。
達郎もそのあたりは勘が働いて、一旦腰を引いた。
「デカすぎてアゴが外れちゃうよ」
「どう?」
「あたしは無理だね、こんなの無理!奥さんこんなのでやってるんだぁ」
「あいつのことはいいよ、明美ちゃんなら大丈夫だって、赤ん坊産んでるから。入れたいな」
「ここじゃ嫌よ、まだ誰か通るかもしれないから」
「ここじゃ無かったらいいんだ、なら俺のワゴン車行こう」
達郎は抵抗されないように、明美の右手首を掴んで引っ張るように車に向かった。
辺りを気にしながら、車に乗り込むと、窓のカーテンを全面締め切り服を脱いでしまう。
「さあ、やろうか」
「強引なんだからっ、待ってよ」
爪の中まで汚れた手を気にして、ぎこちない明美を見て、達郎はコンビニでもらった紙おしぼりを何枚か明美に渡した。
「こんなことには気が利くのね」
「さ、もう一回やってよ」
「今日だけだからね」
そう言うと両手を添えて、口を大きく開け、ネットリとした舌遣いでフェラを始めた。
チュパチュパと音を立てながら、裏筋やカリに舌を這わせたり、口に含んでジュボジュボと乗り出した。
「明美ちゃん上手いね、俺も明美ちゃんの舐めたいな、下脱いで寝てよ」
言われるまま仰向けで寝そべる明美に、上から顔を跨いで69の体勢になる達郎。
「キレイなピンク色してる、形もいいね、思った通りだよ」
「何がよ」
「明美ちゃんのおマンコ想像通りってことだよ、最近してなかっろ」
「何でわかるの?」
「頻繁にやってりゃ、色も濃くなるもんだろ」
「あっ、ダメぇそんなにしたら感じちゃう」
「いっぱい感じてよ、念願の明美ちゃんと遣ってると思うとカチカチだろ」
「これをあたしに入れるの?怖いよ」
「論より証拠、入るか入らないかお試しあれっ」
達郎は体位を正常位にして、ゆっくり腰を押し出す。
明美は一瞬身体を縮めるように硬くなってしまった。
「大丈夫、力抜いて」
鈴口を入口に当て、もう一度腰を押し出す。
意外とスムーズに呑み込んで行く。
「あ~入って来た」
「うぉ、締まり良すぎ」
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