毎晩雄造は体力が続く限り美佐枝を抱いていた。
しかし雄造も体力があり余っているわけではなかった。
還暦を過ぎ休日の前夜は2回美佐枝の体内に精液を出すこともあれば、平日には愛撫だけで終わることもあった。
それでも美佐枝は数回いかされるだけで満足だった。
雄造と美佐枝の子作り行為は広い屋敷の美佐枝と雄一夫婦の寝室だけではなかった。
時には台所だったり、リビングのソファーの上だったり、お風呂場だったり、、
そして母屋と別の蔵の中だったり、時には屋敷の中の腰のあたりまで生えた垣根の通路にまで及んでいた。
屋敷は四方を2メートルくらいの塀で囲われていて、入り口は表門と裏の勝手口しかなく通常は扉があり、その横には呼び鈴があるため誰かが来たらわかるようになっていた。
周りには高い建物がないため、たとえ美佐枝が屋敷内を裸で歩いても分からなかった。
それをいいことに雄造は美佐枝を蔵の中だったり、庭に呼び出してワンピース姿で抱きキスをすることもあった。
もちろん美佐枝のワンピースの中は下着1枚着けていない裸だ。、
「美佐枝、今日は天気がいいし温かい、ワンピースを脱いでここで裸になるんだ。」
「えっ、お義父さん外でですか。」
「ああ、、ここなら誰にも見られないだろ。周りを見渡しても誰もいないだろ、さあ、早く。」
「でも、、恥ずかしすぎます。せめて蔵か家に中で、、」
「何を言っているんだ、美佐枝の肌は太陽の光を浴びると輝くんだ。肌が太陽を欲しがっているんだ。さあ早く、、」
一度言い出したら何が何でも押し通す雄造のことは美佐枝にも分かっていた。
ここは何を言っても聞いてくれないと分かっている美佐枝は、ワンピースの前ボタンを上から一つ一つ外していくのだった。
「ああ、、恥ずかしいわ、、」
ワンピースの前を左右に開き、肩の布を滑らせるとワンピースは美佐枝の足元に落ちた。
同時に雄造も着ているものを脱いで裸になると美佐枝の手を取って庭の中を歩きだした。
「美佐枝、少しづつこの庭にも花が咲きだすぞ、池の魚もそれを待っているんだ。どうだ裸になって太陽の光を浴びて気持ちいいだろ。」
「はい、お義父様、、でもちょっと恥ずかしいです。」
「ははは、、、美佐枝、そこの岩に手をついて尻を私の方へ差し出すんだ。太陽の下で子作りに励もうじゃないか、、」
「ああ、、美佐枝は嬉しいですけど、、美佐枝のあの時の声が聞こえるんじゃないですか。」
「ああ、、その時はその時だ、、それとも私の子供は嫌と言うのか。」
「そんなことはありません、美佐枝はお義父様の子供が欲しいです。」
「そうか、よく言ってくれた。美佐枝、嬉しいぞ。」
「ああ、、お義父様、、」
温かい太陽の光の下で雄造は美佐枝の腰を掴み、いきり立ったペニスを美佐枝の股間に宛がうと一気に差し込んでいった。
「ああ、、お義父様、美佐枝の子宮にお義父様のおチンポが当たっていますわ。ああ、、凄い、凄いです、、お義父様、、」
美佐枝は雄造がペニスを入れた瞬間、アクメの達していた。
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