翌朝、雄造が目を覚ますと隣に美佐枝の姿はなかった。
雄造は心配になりすぐに雄一のガウンだけを着ると1階の台所へ下りて行った。
そのころ美佐枝はいつものように台所で朝食を作っていた。
とは言っても前日の夜は夫の父、雄造に何度も抱かれ起きたのはお昼前で、まだ雄造は眠っていた。
普段はちゃんと化粧をしお気に入りにフレアースカートにブラウス、カーディガンなのだが、この朝は化粧はしていても白のスリップにショーツ、それにエプロンだけだった。
まさか夫が海外へ旅立って1か月で義父雄造とこんな関係になってしまうなんて美佐枝は思ってもみなかった。
夫雄一には申し訳ない気持ちもあったが、雄一と結婚して以来こんなに満たされた夜はなかった。
「いく、いく、、お願いとめて、、」と言ってもまだ雄造の腰の動きは止まらず、美佐枝の中を何度もペニスを出し入れされた。
美佐枝は我慢できず雄造にしがみ付き、ペニスを美佐枝の最奥部で受け止め締め付けていた。
それだけではなくその前には美佐枝の股間を雄造が長い時間舐めて何度もいかされていたので美佐枝には快感の連続だった。
朝食を作っている今でも股間に雄造の物が入っている感覚があった。
そんな時、「おはよう、、」と声を掛けられ美佐枝はドキッとした。
すぐに、「おはようございます。」と声をかけたのだが雄造の顔を見るのが恥ずかしかった。
しかもスリップにショーツ姿だから余計だった。
「私のためにそんな姿でいてくれているのか、ありがとう、、私も雄一のガウンを借りて中は裸だ。」
雄造に姿をちらっと見た美佐枝は、「そ、そうですか、ちゃんと似合ていますよ。」と言うのがやっとだった。
味噌汁を作っている美佐枝の後ろに雄造がたち、両腕を美佐枝の肩に回し雄造が抱き付いた。
「目が覚めた時美佐枝さんがいなかったから心配したよ。私を嫌がってどこかへ行ってしまったのかなと思って、、」
「お義父さん、そんなはずないじゃないですか。」
その時、美佐枝はお尻に硬いものを感じていた。
(ああ、、夕べあんなに励んでいたのに、まだこんなに硬いなんて、、)
美佐枝は味噌汁のコンロの火を止めると振り返りながら跪き、ガウンの裾を開くと雄造の勃起したペニスにしゃぶりついた。
「ああ、、美佐枝さん、あんたがこんなにエッチだなんて知らなかったよ、でも私のためにしゃぶってくれて嬉しいよ。」
「私もです、お義父さん、夕べあんなに愛してくださったのに、まだこんなに硬くて大きくて、、」
もうその時、美佐枝は夫の雄一に申し訳ないという思いもどこかへ行っていて、必死に雄造のペニスを口いっぱい含んでいたのでした。
※元投稿はこちら >>